for the RABBITは多頭飼育崩壊や極度に不適切な飼い方をしていたり、やむを得ない状況で飼育困難となったうさぎの保護を目的としています。
『やむを得ない状況』の解釈は色々とあると思いますが、ひとつの目安として、
人間・うさぎ共に保護をしなければ命に関わる可能性があること、としています。
『やむを得ない状況』の解釈は色々とあると思いますが、ひとつの目安として、
人間・うさぎ共に保護をしなければ命に関わる可能性があること、としています。
2024
- 1月
- センター収容の捨てうさぎ1匹保護【記事】
- 飼育継続困難宅より1匹保護【記事】
- 5月
- 飼育継続困難宅より1匹保護【記事】
- 別の飼育継続困難宅より1匹保護【記事】
- 7月
- 飼育継続困難宅より2匹保護【記事】
- 8月
- 飼育継続困難宅から保護したうさぎ7匹を受け入れ【記事】
- 9月
- 飼育継続困難宅より1匹保護【記事】
2023
- 1月
- 師走っこ現場より3匹保護(うち1匹子うさぎ)
- 師走っこ現場より6匹保護(うち4匹子うさぎ)+3月末までの臨時避難場所へ4匹
- 臨時避難場所から2匹引き出しうち1匹をfor the RABBITで引き取り
- 3月
- 臨時避難場所から残りの2匹引き出しうち1匹をfor the RABBITで引き取り
- 4月
- 新たな現場から5匹保護 いちごっこ
卯年に考えたいこと
うさぎ年始まりの日に、for the RABBITが取材を受けた記事が公開されました
2022
- 3月
- 滋賀多頭飼育崩壊宅よりレスキューしたうさぎ19匹受け入れ 滋賀っこ
- 7月
- 飼育継続困難宅より1匹保護
- 12月
- 行政依頼(関東・所在地非公表)の多頭飼育崩壊宅より4匹保護(うち1匹死亡)
同じ現場からさらに26匹保護 師走っこ
2021
- 1月
- 飼育継続困難宅より5匹保護
- 3月
- 飼育継続困難宅より1匹保護
佐渡うさぎ7匹(+赤ちゃんうさぎ6匹)受け入れ
佐渡うさぎ2匹追加受け入れ
佐渡うさぎ6匹追加受け入れ - 4月
- 1匹保護
佐渡うさぎ2匹受け入れ
佐渡うさぎ4匹(+赤ちゃんうさぎ21匹)受け入れ - 5月
- 福岡の公園の迷子(?)1匹保護
- 6月
- 遺棄うさぎ5匹保護
- 8月
- 2匹保護(関東)
かくれんぼーずの記事が「まいどなニュース」に掲載されました
「滋賀でウサギ130羽の多頭飼育崩壊 眼球がつぶれ、耳がちぎれた子たちも…ボランティアが見た壮絶な現場」
2020
- 1月
- 9匹緊急保護
- 3月
- 静岡預かり様宅から温泉うさぎ5匹移動
- 5月
- 遺棄うさぎ1匹保護、5/24、5/31関西ボラさんらと協同で多頭飼育崩壊現場からレスキュー(計93匹 かくれんぼーず)
- 6月
- 温泉うさぎ9匹をペッツクラブさんへ移送
- 8月
- 温泉うさぎ6匹をペッツクラブさんへ移送
- 10月
- 温泉うさぎ3匹をペッツクラブさんへ移送
- 11月
- 飼育継続困難宅より1匹保護
2019
- 1月
- 飼育放棄宅より1匹保護
- 2月
- 迷子1匹保護
- 4月
- 温泉うさぎ6匹受け入れ
- 6月
- 温泉うさぎ7匹受け入れ
- 8月
- 1匹受け入れ
- 9月
- 1匹保護
- 11月
- 飼育継続困難宅より2匹、遺棄うさぎ1匹保護
2018
- 2月
- 多頭飼育崩壊現場からレスキューされた3匹を保護預かり
- 3月
- 個人宅より2匹保護、多頭飼育崩壊宅より12匹保護
- 5月
- 個人宅より2匹保護、同宅より3匹保護。多頭飼育崩壊宅より2匹保護
- 9月
- 遺棄うさぎ3匹緊急保護(翌日2匹が出産)、温泉うさぎ27匹受け入れ
- 11月
- 飼育放棄宅より1匹保護。
2017
- 3月
- 緊急保護うさぎ2匹、遺棄うさぎ1匹、緊急保護うさぎ2匹(さくら5)
- 6月
- 兵庫にて保護預かり1匹
- 7月
- 緊急保護1匹、磐田保護うさぎより10匹引き受け(新規保護っこ12)
- 12月
- 遺棄うさぎ3匹保護、飼育放棄の1匹保護
2016
- 6月
- 多頭保護現場より保護4匹(魔女っ子4)
- 7月
- 関西個人宅より保護21匹(KKU21)
- 9月
- 岐阜個人宅より保護10匹(岐阜っ子10)
- 10月
- 保護っこから生まれたベビーたち6匹
- 11月
- 遺棄うさぎ2匹(BB2)、なまけうさぎさんちの保護っこ2匹