「for the RABBIT」の前活動名の「だるまうさぎレスキュー」について説明した記事(転載)です。アーカイブとして残しています。
だるまうさぎレスキューとは
だるまうさぎレスキューは
何人かの保護ボランティアさんの有志で動いているプロジェクトに近い集団です。
(元々は2015.6に多頭崩壊状態の寺小屋のうさぎさんの環境改善・保護に動き始めたのがスタートです)
- だるまうさぎレスキュー
- 「うっとこのこ」さん
- 「うさぎのきた道」さん
- 「ぴすけの仲間を守り隊」さん
- 「ウサギデザイン」さん
- 「なまけうさぎ」さん
- 「なーたんの部屋」さん
- 「うさぎのあずまや」さん
が現在主にだるまうさぎレスキューの枠内でうさぎさんの保護・預かりに当たってくださっています。
(かかる医療費・お世話費用等の会計は「だるまうさぎレスキュー」にご支援頂いた支援金からそれぞれの預かりさま宅へ送金しております)
例えば20匹のうさぎの多頭崩壊があった時。
「うち3匹預かります」「うちは1匹」・・・という感じでみんなで協力しあって保護・預かり活動しています。
だるまうさぎレスキューの考え
だるまうさぎレスキューの考えは
- 多頭崩壊
- やんごとなき大人の事情で飼えなくなり、里親募集の時間もない。
- 現状の飼育状況が良ろしくなく、見るに堪えない。
そういった現場・現状からの保護が主目的です。
自身で里親募集が出来る状態からの保護は致しません。
またブリーダーや業者からの保護は受け皿を作る懸念がある為行いません。